レザーでしょ Schott [ファッション]
Schott
1913年、Schottブラザースによってつくられ、稀代のファクトリーとして成長を遂げた今日に至るまで、そのリズムとスピリッツは何ひとつ変わらない。60年代にはじまった大量生産という時代の波、コンピューター化されたファクトリー、自国生産を諦めてアジアに生産地を移したいくつものアメリカブランドをみれば、まさに驚くべきことである。ファクトリーには親子三代にわたって働いている者もいる。父から子へ、孫へ。Schottを貫くゆるぎないスピリッツは、こうした職人とスタッフたちが受け継いでいく。100年ブランド“Schott”
ライダースジャケットの代名詞ともいえるSchottの歴史は、1913年、ニューヨークでアーヴィン・ショットとジャック・ショットの兄弟によってはじまった。当初はレインコートをつくる工場だったが、1928年に世界で初めてフロントジッパーを採用したライダースジャケット“Perfecto”シリーズを発売。ボタン仕様しかなかった当時、画期的なジャケットとして話題となり、その後のライダース史に大きな影響を与えた。
上記Schottホームページ引用
男はやっぱ
革ジャン+Tシャツ+ジーパン
が一番かっこいいなと個人的に思います。
今まで、美容系とかモード系とかの
レザージャケット買ってましたが、
デザイン重視で機能性に欠けてますな。(個人的に)
バイク乗るなら転けた時に体を守るため
ごつい革ジャンがいいですな。
そーなるとやっぱschottしかありまへんで。
マーロンブランドも着てますわ
2015-05-04 16:11
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